缶詰をカパッと空ける音に猫達が反応し、台所がパニックなってしまうので、極力缶詰は使わないことにしていた。
ツナ缶(人間用)を使った料理は我が家ではほとんどしない。
カニ缶(もちろん人間用)も同様である。
8月にキッちゃんが旅立ってから、我が家に缶詰が戻ってきた。
現在一緒に暮らす猫は3ニャンともに缶詰に無反応なのだ。
それを良いことにオットットが彼の実家から缶詰を貰ってくるようになった。
2022年3月が賞味期限の鯖の水煮缶。
一体誰が食べるのだ?と思ったけれど棄てることは出来ない。
ワタシが食べるしかないじゃないかっ!
この地域で好んで作られている鯖缶の味噌汁。いざ作ってみたら三食分くらいになってしまったけれど、1日かけて1人で平らげた。
当分、鯖缶食べなくていいかな。